ロングライドとトレイルライド用の軽量一眼システムを考える

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E-M10を弄っていたら、サイクリングやロングライドとトレイルライド用の一眼システムを組みたくなってきたので試しに考えてみた。

やっぱり軽さは重要だと思うしシステムも組みやすそうだったので、とりあえずOM-Dシステムで。

システム構成コンセプト

今回は以下の撮影らを考慮して一眼システムの構成を考えてみた。

・風景
・スナップ
・人物
・動体
・料理
・夜景
・星空

筆者の経験上、自転車で一日中走り通すとなると、上記の撮影を全てできるようにしておきたい。

と、なると以下のレンズは必要になると思う。

・明るい単焦点レンズ

・標準-中望遠のズームレンズ

・超広角レンズ

問題は動体撮影用の明るいズームレンズ。

単独で走る場合は不要かもしれないが、友人達と一緒に走る場合はやはり欲しい。

ちなみにスピードライトは撮影時に周囲の邪魔になってしまうと思ったので除外。

小型・軽量重視システム

システム概要

システム総重量:918[g]

軽さに加えて5段手振れ補正も確保したシステムは以下の通り。

ただし防塵防滴システムではない。

ボディ

重量:326[g]

Penの方が軽いけど、手振れ補正があった方が良さそうなので、敢えてE-M10 mark3で。

簡易フラッシュも付いてる。

 

レンズ

ズームレンズ

重量:285[g]

F4.0-5.6と明るさはそれなりですが、35mm判換算で28-300mmをカバーするとても便利なズームレンズ。

しかし、パンケーキレンズで十分なら重量は半分程度で済む。

単焦点レンズ

重量:137[g]

料理撮影などはボケを作りやすい単焦点レンズを用いた方が良いと思ったため選定。

このレンズもなかなかコンパクトですが、17mmF1.8のレンズにするともう一段コンパクトにできるが価格も上がる。

超広角レンズ

重量:170[g]

純正レンズではないし、マニュアルフォーカスのみだが、風景はやはり超広角レンズで撮影したいと思ったため選定。

このレンズは超広角レンズなのにコンパクトで軽量、しかもF2.0と明るいので、風景だけでなく星空撮影にも十分楽しむことができるだろう。

画質重視・防塵防滴システム

システム概要

システム総重量:2003[g]

高画質・防塵防滴を優先したシステムで、しかも世界最強の6.5段手振れ補正も可能。

軽さはかなり犠牲になるが、それでも他社製でシステムを組むよりは全然軽く済む。

これならギリギリ担げるか…?

システム構成は以下の通り。

ボディ

重量:498[g]

センサー画素数2000万以上に加え、防塵防滴仕様で動体撮影にも強いOM-Dのフラッグシップモデル。

しかし本体価格は高めで、サイズと重量はE-M10 mark3より一回り大きくなる。

レンズ

ズームレンズ

重量:561[g]

35mm判換算で24-200mmの焦点距離をF4.0通しでカバーできる便利なプロレンズ。

しかもレンズ自体にも手振れ補正機能が搭載されているが、少し重くて大きい。

単焦点レンズ

重量:410[g]

ボケの美しさを求めるなら、この美しい滲みボケを特徴とした単焦点プロレンズ。

しかし防塵防滴確保のためか、少し重め。

超広角レンズ

35mm判換算で14-28mmの焦点距離をF2.8通しでカバーできる超広角プロレンズ。

重量:534[g]

マイクロフォーサーズ系レンズの中では最も広い画角のレンズだか、出目金仕様でフィルター装着不可のためか逆光に弱く、扱いずらいところもあるようだ。

おまけ:コンデジも有りか?

ボディ重量:250[g] ホルダー重量:182[g]

システム総重量:432[g]

調べてみたら、このコンデジ一つで十分かもしれない。

手振れ補正機能はE-M10 mark3に劣るが、F2.0の明るいレンズを装備しており、35mm判換算で25mm-100mmの焦点距離をカバー。

写真はRAW形式で保存可能でアートフィルターも充実、加えて強力な耐衝撃性能と防水仕様。

…あれ?

何だかTG-5でも十分な気がしてきたぞ。