那須高原ロングライド:当日その4。うなぎりと宇都宮ブリッツェン増田成幸選手

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那須ブラーゼンの水野選手とお話することに成功した筆者。

水野選手とお別れした後、再び那須岳山頂付近の峠の茶屋駐車場を目指して走り始めます。

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しばらく進むとコースの分かれ目。

この時点でも標高1,000mなので良い景色。

ヒルクライム100のコースへ進み、淡々と登ります。

登ってる最中、突然後ろからスルッと追い抜かれたと思ったら・・・

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なんとチームUKYOの畑中選手じゃないですか!

畑中選手とお話するチャーンス!と思い、筆者は必死に追いかけます。

全然追いつけませんでした。

この那須岳の急勾配を畑中選手はスイスイっと登っていきます。

畑中選手は流しで走っているんでしょうけど、どん亀筆者が必死に頑張っても追いつけませんでした(悲)

畑中選手はそのまま見えなくなってしまいました。

流石はプロ選手ですね。

筆者もしばらく登り続けると大丸駐車場のエイドに到着。

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ここで少しだけ休憩。

この暑さの中で食べるかき氷は最高でした。

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頂上付近の峠の茶屋駐車場までもう少し。

気合を入れて登りますが、大丸駐車場から割とすぐでした。

ここが峠の茶屋駐車場。

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このエイドで待望のうなぎり。

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美味いの一言に尽きます。

実はうなぎがあまり好きではない筆者でしたが、これは別。

本当に美味しい。

来年も食べに来たい。

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先導車の那須ブラーゼンのサポートカー。

ということは先頭集団に追いついたようです。

駐車場の奥の方から”そろそろ出発しまーす”と拡声器越しの声が聞こえてきたので、うなぎりを頬張って急いで駆けつけます。

するとそこには・・・

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なんと、宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が!

増田成幸選手はあのUCIプロチームのキャノンデールプロサイクリングチームで走った経験もある国内最強クラスの選手です。

UCIプロチームで走ったことのある日本人は5人しかおらず、増田選手もその一人です。

増田選手の脚の見ましたが、脚のカタチが本当に違う。

特に膝裏の筋肉の盛り上がりがヤバイ

これがUCIプロチームで走れる実力のある選手の脚かぁ・・・と一人で勝手に感動していました。

というわけで、増田成幸選手の後に続いてダウンヒル開始です。

峠の茶屋駐車場以降はしばらく下り坂。

一般車両も走っているので、ゆっくり下りながら進みます。

ある程度進むと、下り基調だけどある程度のアップダウンのある道に。

増田選手は当然、流しで走っています。

けどちょっとした登りでみんな千切れてしまいましたけどね。

流石はプロ選手ですね(2回目)

筆者も苦しみながら走る中、増田選手と少しお話することができました。

トレーニング方法やコンディションの整え方や、練習を成功させる方法などなど。

登りのトレーニング方法については少し前に水野選手から聞いた内容とほぼ一緒でしたので、それが登りの基本トレーニングなんでしょうね。

次に練習を成功させる方法とは?

増田選手「練習は気合」

コンディションの整え方は?

増田選手「よく食べてよく寝ること。ただし食べ過ぎないこと」

この回答から増田選手の強烈な意志力を感じざるを得ない。

ある意味当然のことですが、これを確実に実行し続けるのはとても難しいことだと思います。

増田選手はずっと実行してこれたからこそ強いのでしょうね。

凡人の筆者とは格が違いすぎます。

そんなこんなでエイドに到着。

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何かを頬張ってから出発をしばらく繰り返しますが、事は板室温泉駐車場エイドを出発した後に起こる・・・

ここで増田選手、板室街道を50km/h以上の速度で爆走し始めます。

いくら下り基調とはいえ、これは速い・・・!

必死になって後ろに付きます。

普段の練習の成果なのか、筆者もこのときばかりは亀は亀でもスッポンになれたようです。

増田選手は腰を深く曲げてTTの姿勢、綺麗なTTフォームを間近でみることができ、良い経験させて頂きました。

今の筆者にはこのような姿勢をとるのは絶対に無理ですが、いつかできるようになりたいですね。

けど走りに余裕があったので、この速度でも流しなのでしょうか(驚)

増田選手は次のエイドの手前で一旦停止。

ヘロヘロ状態の筆者に那須ブラーゼンのサポートカーに乗った人から一言。

「あれ?クライマーじゃなかったの?(笑)」

那須高原ロングライドで謎の追い込みを味わうことになるとは思ってもいませんでした(汗)

この後、しばらく走って別コースとの合流地点を目指しますが、途中でまさかのパンク

数日前にもパンクしたばかりなので、もうパンクの神様に憑かれているとしか思えません。

ここで増田選手ともお別れです。

増田選手、ありがとうございました。

せっせと予備のチューブと交換してコース合流地点のエイドに到着。

コース合流地点から人がまた増えるので、増田選手と行くダウンヒルツアーもここで終了のようです。

エイドでは予備のチューブも販売しているの購入。

これでパンクの神様がまだ憑いていたとしても大丈夫。

筆者は次のエイドに向けて再び走り始めましたが、ここからは走ることに夢中になりすぎて写真を全く撮り忘れます

そしてそのままゴールして終了。

締まりの無い終わり方になりますが、那須高原ロングライド2016、無事完走することができました。

最高に楽しかった!

正直なところ、筆者は今回の那須高原ロングライドを最も楽しんだ一人だと勝手に自負しております。

来年も参加したいですね。

おわり

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