サプリメントのキレート加工について

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キレート

サプリメントでキレート加工という言葉をよく見かけませんか?

キレート加工とはいったい何なのでしょうか?

結論から言いますと、キレート加工されたサプリメントは栄養成分の吸収率が高いとのこと。

キレートとは、ギリシャ語の「蟹のハサミ」に由来するそうです。

分子構造を見てみると・・・なるほど。

確かに栄養成分が蟹のハサミで鋏まれているように見えなくもないですね。

この分子構造のおかげで体内で吸収されやすくなるんだとか。

ネット上では”キレート加工は日本で禁止されている”とよく書かれています。

実際どうなのでしょうか?厚生労働省に問い合わせてみた人がいるようで、その人によると、そのような規制は”特にない”と回答頂いたらしい。

何故そのような噂が流れているのでしょうか?

個人的にはキレート加工は禁止されていないが、日本では未承認のキレート化合物があるため、そのような噂ができたと推測しています。

調べた限りだと、例えばキレート化された成分にピコリン酸鉛があります。

ピコリン酸鉛は亜鉛の中で最も吸収効率が高いとの情報がありますが、日本ではサプリメントとしてはまだ未承認とのこと。

他にも未承認のキレート化合物があるのでしょうね。

別の話としては、キレート加工は国際特許になっているという話がありますね。

日本メーカーはキレート加工したサプリメントを製造、販売するには莫大な特許料を支払う必要があるからキレート加工されてないサプリが多いとか。

キレート加工自体、目新しい技術ではなさそうだし、実際どうなんだろう?と思い、特許を調べてみました。

キレート関係に関する特許全てを網羅できたわけではないですが、有効期限が過ぎている特許も結構ありましたので、日本メーカーのサプリメントがキレート加工されてない訳ではなさそうです。

ただ、キレート化も様々な種類や成分比率がありそうです。

より吸収率の高めるためのキレート化に関する特許もたくさんありました。

おそらく欧米メーカーの方が、そのような特許をたくさん保有しています。

製薬開発や技術は欧米の方が進んでおり、膨大な数の臨床データを持っています。

そこの差が日本のサプリメントと海外のサプリメントの効き目の違いなのかもしれません。

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