カルニチンは運動中の疲労低減を支えるかも

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カルニチンの摂取は期待できそうだと思ったため、カルニチンについてまとめてみました。

●LカルニチンとアセチルLカルチニン

カルニチン – Wikipedia

ウィキペディアによると、カルニチンは何種類か存在するが、人間の体内に存在するのはLカルニチンとアセチルLカルニチンの2つとのこと。

・医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト

上記URLのリストによれば、日本だとLカルニチンは食品として認可されているが、アセチルLカルニチンは認可されていないようですね。

LカルニチンとアセチルLカルチニンには色々な効果があると言われていますが、以下の2つの機能が特に気になった。

①Lカルニチンは脂質のエネルギー代謝と関係していると考えられ、体脂肪の燃焼を支える。

②また体内のLカルニチンのうち、1割はアセチルLカルニチンの状態で存在し、記憶や学習に深く関係すると考えられている神経伝達物質のアセチルコリン生成をサポートする。

カルニチンがアセチルコリン生成をサポートすると考えられているという点は気になりますね。

アセチルコリンが海馬に記憶が形成される引き金だった – 山口大が解明 | マイナビニュース:

上記ニュース記事によると、アセチルコリンは学習、記憶と深く関係がありそうだ。

アセチルLカルニチンはこのアセチルコリンの体内合成に関係していると考えられているらしい。

またカルニチンにはアルツハイマー病の進行抑制や記憶力の増強、抑うつ状態に対して期待されているようです。

経皮吸収製剤化したアセチルLカルニチン塗布が及ぼす 皮下及び内臓脂肪への影響について

他には皮膚からアセチルLカルニチンを摂取すると体脂肪が減少したというデータがあるようです。

●カルニチンは運動中の疲労低減を支えるかも

カルニチンは運動中の疲労低減をサポートしてくれるかもしれません。

上記URL資料によると、無酸素運動のような急激な運動を行うとアセチルCoAが蓄積し、糖代謝全体が停滞するらしい。
その糖代謝停滞は乳酸の蓄積という形で現れ、これが筋肉疲労状態であって、このときLカルニチンが筋肉中に十分に存在するとアセチルCoAからアセチルLカルニチンが生成され、筋肉痛の軽減を支えることにつながるものと考えられているようだ。

アセチルLカルニチンは細胞質やミトコンドリア膜の通貨、血液脳関門をも透過でき大脳まで到達できるとのこと。

なのでカルニチンを摂取して激しい運動をすると疲労低減だけでなく学習機能のサポートしてくれるかもしれませんね

●カルニチンの摂取だけで十分そうだ

アセチルLカルニチンは日本では食品として認められていない成分なので、サプリメントを試したい場合は海外から個人輸入する必要があります。

L-カルニチンと脂肪燃焼

ただ上記資料によると、LカルニチンからアセチルL-カルニチンへの転換率は血中濃度実測値で約50%に及ぶとのこと。

一方、アセチルLカルニチンはかなり体内流通性の高い物質のようで、そのような物質は摂取しても、小腸からの吸収率はLカルニチンに劣るという事実もあるとのこと。

なのでLカルニチンの摂取だけで体内のアセチルLカルニチン生成を十分サポートしてくれるようです。

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