今更だけどツアー・ダウンアンダーのプロチーム機材がなかなかカオスで面白い

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今更ですけど、シクロワイアードの記事を眺めて「面白いなぁ」と思ったので。

始めに

TDUを走ったプロバイク特集第一弾 オリカ、ボーラ、BMCの三台を紹介

TDUを走ったプロバイク特集第二弾 サンウェブ、スカイ、ディメンションデータ

TDUを走ったバイクを紹介する第三弾はロット、キャノンデール、バーレーン

TDUを走ったプロバイク シリーズ第四弾 AG2R、アスタナ、カチューシャ

TDUを走ったプロバイク特集第5弾はエフデジ、モビスター、クイックステップ

TDUを走ったプロバイク特集最終回はロットNL、UAE、トレックの3チーム

シクロワイアードの記事によると、ツアー・ダウンアンダーはオフシーズン明け初っ端の方のレースなので、機材にも様々な試みが試されている模様。

スポンサー企業の製品の実戦テストなども行われているようにもみえますね。

以下、各チームの気になった機材について。

オリカ・スコット

スコット傘下にあるシンクロスのサドルを使用していますね。

ボーラ・ハンスグローエ

ディスクブレーキシステムのバイクに加えて4iiii(フォーアイ)というパワーメーターを装備していました。

4iiii Innovations – Sports Performance Technologies

筆者はこの記事を読むまで4iiiiのパワーメーターを知らなかったのですが、4.5万円から購入できる格安パワーメーターらしい。

パイオニアのパワーメーターと同じようにシマノなどのクランクに取り付けるタイプの模様。

海外通販サイトのPBKから購入できるようだ。

BMC

まだ9000型デュラエースを使用していますね。

サンウェブ

ジャイアント製のスピード&ケイデンスセンサーに加えてネオス・トラックと言う新しいサイコンを使用しているとのこと。

ちなみにサンウェブも9000型デュラエースを使用。

今年のツール・ド・フランスの頃には各チームとも9100型へ移行しているとは思いますが、この時点では9100型デュラエースへの対応・調整がまだなのでしょうね。

チームスカイ

スカイは9100型デュラエースを実践投入。

ステージスパワーを使うためにクランクだけ9000型とのこと。

ディメンションデータ

セラミックスピードのBBにKMCのゴールドチェーン、ローターのクランクとパワーメーターにQリング。

一部の人には親近感を感じさせるような機材の組み合わせです。

ロット・ソウダル

dedaのステムとハンドル、シートポスト。

バーテープはリザードスキンズ。

カンパニョーロのクランクにSRMのパワーメーターの組み合わせですね。

キャノンデール・ドラパック

リアディレイラーにはまさかのセラミックスピードのビックプーリー。

クランクは自社のSISLクランクにFSAのチェーンリングを使用。

FSAのチェーンリングもプロレースで使われるんですね。

バーレーン・メリダ

Wisionのステム一体型ハンドルにSRMのパワーメーターにSRMのクランク。

AG2R

2007年にイギリスで誕生したFACTORのフレームを採用。

ステムやハンドルはブラックインクというデンマーク発のブランド。

アスタナ

アスタナはアルゴン18のフレームを使用。

FSAのクランクとチェーンリングにPOWER2MAXを装備。

ブレーキまでFSAですね。

カチューシャ・アルペシン

コンポーネントはスラム・レッドeTapにクオークパワーメーター。

SRAM系列のパワーメーターらしい。

エフデジ

プロのステムとハンドルを使用。

クランクはパワーメーター搭載のデュラエース9100型。

エフデジはシマノのパワーメーター開発に協力しているチームとのこと。

モビスター

コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコード。

パワーメーターはパワー2マックス。

クイックステップフロアーズ

ローバルのホイールにセラミックスピードのBBを使用。

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