競輪選手がZwiftに挑むとどうなる?

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先日、筆者は競輪場へ競輪を見に行ったのですが、何故かそこで噂のZwiftを体験してきました。

あれー、おかしいなー。競輪を見にきたはずなのに不思議!

千葉競輪とZwiftがまさかのコラボ

千葉競輪場で競輪をみていたところ、観戦スペースの一角にZwiftの体験コーナーが。

なんと千葉競輪とZwiftのコラボイベントが開催中でした。

Zwiftとは、ローラー台などの室内トレーニング機器と組み合わせることのできるサイクリングゲームのようなモノで、ネットワークを通して世界中のユーザーとバーチャルレースすることも可能らしい。

筆者も試しにZwiftを体験してみました。

ローラー台と映像の組み合わせはやっぱり良いですね。

しかもZwiftに対応しているローラー台ですと、コース上で斜度に合わせてローラーの負荷が上下したり、他選手の後ろに付いてスリップストリームに入ったときは負荷が軽くなったりするんですって。

よく考えられていますよね。

現役S級競輪選手がZwiftのレースに挑戦!

その日はなんと、競輪選手が自分のロードバイクを持ち込んでZwiftのレースに挑戦するイベントがありました。

今回Zwiftに挑戦したのは中村浩士選手と根田空史選手。

2人とも千葉競輪所属の現役S級競輪選手です。

ありがたいことに写真の撮影許可を頂きましたので掲載させて頂きます。

↓中村浩士選手

↓根田空史選手

2人とも脚がめちゃくちゃ太かったです(驚)

ちなみに根田選手は中村選手の弟子であり、JOCジュニアオリンピックカップ2006のスプリントで優勝した実績を持っております。

まずは中村浩士選手が挑戦。

中村選手のレース結果は4位くらいでした。

続いて根田空史選手。

根田選手のレース結果も4位くらい。

平均パワーは300[W]前後は出ていたのですが、大きなパワーが出ていてもZwift上で勝てるとは限らないようです。

Zwiftのレースで速く走るためのコツや機器設定や体重設定、通信環境の影響などもある?

選手からは「普段のレースより全然辛い!」「長くてキツかった!」「競輪学校時代を思い出しました!」等のコメント。

競輪レースで走る距離は約2,000m、比べてクリテリウムレースは短くても10km程度はあり、途中でアップダウンもあったりしますので競技としてはやはり全然別物なのでしょうね。

競輪選手特有のクセだと思うのですが、ロードバイクでもケイデンスは割と低め?でシフトチェンジもほぼ行っていなかったのが印象的。

ですがゴール前スプリント時のワット数はヤバかったです。

瞬間1700[W]以上が表示され、スプリント中も平均1200[W]近くのパワーを維持。

カンチェラーラやトム・ボーネンのパワー越えてますね。

筆者も目の前で見ていましたが、ペダリングの迫力は本当に凄かった。

なんだかトラック競技にも興味が湧いてきちゃいますね。

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