青八木一について【酸素音速肉弾丸】

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総北高校の新3年生スプリンター、青八木一(あおやぎはじめ)選手について。

青八木一とは

総北高校の新3年生。

今まではパッとしない存在でしたが、金城たちの引退後は副主将となり、2年目のインターハイではレギュラーを勤めます。

口数が少ないので”無口先輩”とも言われていますが、一度決めたら自分の意志は絶対に曲げない性格の持ち主。

自転車競技者としての実力はあるが、マネジメントが下手クソの模様。

同期の手嶋純太は対極のような存在です。

なので手嶋とは互いの短所を補いながら協力しあうチーム2人を結成したりします。

そして見た目が少し”ゲゲゲの鬼太郎”っぽいかも。

練習用のジャージの色使いも・・・?

それとも、ロード世界選手権2012でチャンピオンになったプロ選手であるフィリップ・ジルベールが着ていたベルギージャージをアレンジしたのかな・・・?

ジルベールがついに世界王者の座に ロードレース男子エリート、日本勢では宮澤崇史が54位 – cyclist

青八木一のロードバイク

青八木が使用しているロードバイクの元ネタはcorratec(コラテック)

コラテックはドイツの自転車メーカー。

世界的なフレームビルダーであるマウロ・サニーノの手によるオーダーメイドのカーボンフレームが有名。

ドイツ人といえば真面目で実直な気質。

コラテックの製品にもその気質が反映されているのでしょう。

コラテックのバイクで青八木の気質を表現しているのかもしれませんね。

脚質

脚質はスプリンター。

しかし身長は165cmで体重は56kg、BMIは20.6とスプリンターにしては軽めですね。

またペースコントロールが下手らしく、一人で走っていると途中でへばってしまう欠点を持つようだ。

途中でへばると言えば、先ほども記述した現役プロ選手であるフィリップ・ジルベール

登りでアタックを仕掛けるが、その後の平坦でタレて集団に吸収されてしまうのがお約束らしい。

その様子から日本では「黄金のタレ」と名付けられてしまった模様。

黄金のタレとは (オウゴンノタレとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

これは自転車ロードレース解説者である栗村修氏が命名したようです。

しかしフィリップ・ジルベールはロード世界選手権2012ではチャンピオンの座を獲得している凄まじい選手のひとり。

短距離での激坂スプリントでは無類の強さを発揮するとのこと。

異様に膨らむ体幹・脚と酸素音速肉弾丸

青八木最大の特徴は異様に膨らむ体幹と脚

空気を大量に吸い込んで、体が風船のように膨らむ姿は本当に異様でちょっと滑稽。

しかし青八木はこの膨らんだ状態から、尊敬する先輩である田所から伝授された必殺技である”酸素音速肉弾頭”を昇華した”酸素音速肉弾という技を繰り出すことができます。

田所は大柄なので弾頭ですが、青八木は小柄なので弾丸ということのようだ。

酸素音速肉弾丸も驚異的な加速のスプリントを行う必殺技であり、バリエーションもいくらかありますね。

この膨らむ体幹のモデルとなったのは、もしかしたら日本人の自転車プロロード選手である新城幸也選手かも。

以前、テレビで新城選手の体幹の凄まじさは紹介されたことがあります。

新城選手はこの体幹によって酸素を大量摂取することができ、疲労などをうまくコントロールすることができるらしい。

一流のプロ選手はやっぱり体の使い方がとても器用ですね。