杉元照文について

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弱虫ペダル 32 (少年チャンピオン・コミックス)

総北高校の杉元照文すぎもとてるふみ)選手について。

1年目ではモブキャラでしたが、2年目ではインターハイのレギュラーの座を賭けて鏑木一差、段竹竜包との熱い闘いを見せてくれます。

杉元照文とは

主人公:小野田坂道のクラスメイト

杉元は主人公の小野田坂道のクラスメイトで、坂道たちと一緒に自転車競技部へ入部しています。

どちらかと言えば細身で見た目や自慢げな口調で話すところが「名探偵コナン」の脇役の光彦と似ているような・・・

まったく関係ないとは思いますが、気のせいですかね?

ロードバイクには中学時代から趣味で乗っていたらしく、「ボクは経験者だから」が口癖のようだが、一年目のインターハイには選手として参加できず。

しかしその後に特訓を重ね、2年目ではインターハイのレギュラーの座の獲得に挑みます。

この闘いでの杉元はとてもカッコいいですよね。

頑張れ杉元!

杉元照文のロードバイク

杉元の使用するロードバイクはCOLNAGO(コルナゴ)。

弟もコルナゴのバイクを使っています。

COLNAGO OFFICIAL SITE – コルナゴ公式サイト:

コルナゴといえばラグジュアリーさと最高の性能を兼ね備えた素晴らしいロードバイクをつくるイタリアの自転車メーカーです。

あの有名な自動車メーカーであるフェラーリとのコラボモデルもあります。

(とんでもない価格ですが・・・)

コルナゴ製のフレームは確かな実績を持ち、現在までにレースで計7,000勝以上を挙げているとのこと。

コルナゴは自慢屋である杉元が所有していてもおかしくなさそうなロードバイクでしょうけど、おそらく杉元のロードバイクはエントリーモデルっぽい。

脚質はルーラー?

作中だと今泉が「杉元はロングライド向けの脚質」と言っており、杉元はレースには向いていない脚の持ち主のようにみえます。

ロングライド脚質やロングライトタイプという脚質はあまり聞いたことがないので、杉元はどちらかと言えばルーラー寄りの脚質だと考えられます。

ルーラー脚質といえばアシストをイメージする人が多いと思いますが、ルーラーを侮ってはいけません。

ツール・ド・フランス2013・2015・2016で総合優勝を果たしているクリス・フルームも実はオールラウンダーではなくルーラー脚質だと言われていたりします。

なので杉元にもレースで戦える可能性は十分にあると思います。

筆者のお師匠様も言っていましたが、「フルームは強くなり過ぎたルーラー」と考えた方がしっくりくるらしい。

フルームがツール・ド・フランスだけに焦点を当てているだけなのかもしれませんが、もしフルームがオールラウンダーなら、クラシックなどの別レースでの成績がもう少し目立つはず。

筆者もフルームのレースダイジェストをいくつか見たことありますが、登りとTTは非常に強いが、スプリントだと全く勝負に絡めていないようにみえるので、フルームはやはりルーラー脚質にみえます。

もし杉元がルーラー脚質なら、鏑木との勝負ではどこかで逃げを仕掛け、埋めがたいタイム差を付ける必要があったと思います。

そうすれば鏑木に勝てる可能性はあったのかもしれません。

ルーラーはどちらかと言えば逃げを決めるのに向いてる脚質であり、ゴール前などのスプリントなどは不得意。

なのでルーラー脚質の人は勝利を狙うときは大体逃げを仕掛けていますね。

ロングライド向けの脚質とは

杉元の「ロングライド向けの脚質」についてもう少し考えてみます。

サイクルロードレースだと一日で200kmの距離を走るのは普通だったりするので、自転車競技に参加している者がこの距離をロングライドと言うのはちょっとおかしい気がします。

ではそれ以上の距離を走る自転車イベントを考えてみるとブルベがありますね。

ブルベでタイムを競っている人達もいますがブルベは競技ではなく、超長距離を走る自転車イベントです。

一番有名なのはパリ・ブレスト・パリ

1200kmの距離を遅くとも90時間以内での完走を目指すブルベの最高峰です。

パリ・ブレスト・パリ – Wikipedia:

300km以上の距離から真価を発揮する人もいたりするので、照文はもしかしたらブルベ向きの脚質なのかもしれません。

弟である杉元定時

照文には1つ年下の弟である杉元定時がいます。

愛称はオムスビ。

定時も総北高校へ入学、兄と同じように自転車競技部へ入部します。

定時は作中では大柄で力強い感じに描かれているのでスプリンタータイプなのか?

少なくともクライマータイプではなさそう。