ツール・ド・おきなわ市民レース140km完走のための機材・補給食

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ギア比

完走目的だとしても、基本的には36Tx28T以下のギア比は不要である。

36Tx28T以下を使う場合、前半の登坂でケイデンス100rpm以上出せなければ登坂速度的にも完走は厳しいだろう。

フレーム・ハンドル

長時間のレースではポディションが出ていないと間違いなく脚が攣るため、ポディション出しは最重要である。

肉体の変化ペースに合わせ、機材やポディションはレースの3ヶ月前までに確定すべきだろう。

ハンドルの握れる位置やサドルの座る位置を数パターン用意できるのなら、レース中の使い分け次第で疲労は軽減できるようだ。

フレームは柔らかすぎ、硬すぎ、重すぎでなければエントリーモデルでも十分だろう。

エアロフレームは高速巡航時で2~3W程度の節約にしかならないらしいので、ツール・ド・おきなわのような平坦の少ないコースではあまり意味を成さないかもしれない。

サドル

スタンダードなサドルを使うことに慣れた方が良いだろう。

昔はサドルメーカーが3社しかなかったらしいので、スタンダードなサドルでも意外と大丈夫なはずだ。

個人的には穴あきやノーズの短いサドルは止めておいた方がいい。
私はパワーサドルで失敗したと思っている。

サドルの穴は接触面の単位面積あたりの圧力が高くなるため血流を妨げ痛みや疲労に繋がりやすい、ノーズが短いと座る位置の自由度が少なくなるため、同じ筋肉が疲弊しやすくなると個人的には考える。

ホイール

登りでの軽さと海沿いでの横風、単独で走る事態を想定した場合、軽くてリムハイトの高すぎないホイールが良いだろう。

個人的には35mmリムハイトのチューブラーがベストだと考えるが、2016年度の市民210km優勝者はGOKISOを使用していた。

補給食・サプリメント

基本的には多めに持っていた方が良い。

登った後の補給はタイミング的にも難しいため、登りの前、途中で補給するのが良いだろう。

ほぼ最後まで脚が攣らなかった知人や2016年度の市民210km優勝者はマグオン(Mag-on)を使用していたので、マグオンを用いるのは良いかもしれない。

私はマグオンを使っていなかった、ポディションが出ていなかったためかもしれないが、梅丹本舗の電解質パウダーを3本使用していても脚は攣った。

またグリコのオキシドライブやオキシドライブの使用を個人的には推奨する。

このサプリメントは心拍数が上がったときの辛さが軽減できる。

自身で試した結果、登坂時の平均心拍数が10bpm程度上がっても垂れにくくなった。

メーカーによると、効果が出るまでには2週間ほどの期間が必要とのこと。

お守りとして、メイタン・サイクルチャージカフェインプラス200を持っておくのも有りだろう。

これ1つでカフェインを200mg摂取でき、カフェインなどの強心作用により、使用すれば体が再起する。

ただし成人男性の1日当たりカフェイン摂取量は400mg以下が推奨されているようなので、2個以上の使用は睡眠などに支障をきたす可能性がある。

他に脚攣り対策のサプリがある場合は試してみるのも良いかもしれない。

ただし、補給食やサプリメントは事前に摂取を試み、体との相性を確認することを推奨する。

(特定のサプリメントや補給食と、体質的に相性が悪い場合も考えられるため)

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