GABAの効果と安全性は本当なのか?

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GABA

仕事でポカミスを連発すると、「自分はもしかしたら鬱病ADHD(注意欠陥・多動性障害)じゃないのか?」と筆者はついつい思ってしまいます。

今日はストレスを低減すると言われているGABA(ギャバ)についてです。

GABAとは

GABAは少し前に江崎グリコから出たチョコレートで話題になった成分です。

GABAはγ-アミノ酪酸(ガンマ-アミノ酪酸)の略語で、引用を書くまでもなく、インターネット上で検索しただけで色々な記事が出てきます。

一般的にはストレス、不安の軽減、リラックスに関係すると言われているみたいですね。

欝病ADHD脳内GABA濃度の低下と関係が示唆された研究結果もあるようです。

GABAがストレスを低減するのは本当?

GABAの効果を示す研究や実験結果はいくつかありますが、サプリメントなどからGABAを摂取しても、脳へ到達するかどうかはよくわかっていないようです

ウィキペディアなどによると”GABAを経口摂取しても血液脳関門をほとんど通過しない、サプリメントなどからGABAを摂取しても、それがそのまま神経伝達物質として用いられることはないとの情報があります。

なのでGABAはストレス軽減などに対しては関係があるのかもしれませんが、そのまま神経伝達物質として用いられることはないとのことなので、GABA摂取はうつ病ADHDに対しては直接的には関係なさそうな気がします。

ただ、ストレス軽減などのデータは示されているので、何らかの別の作用秩序によって経口摂取によって役立つのかもしれません。

GABAは体内で生成できる?

ウィキペディアによると、GABAはグルタミン酸グルタミン酸脱炭酸酵素の反応によって体内生成されるとのこと。

出汁などのうま味成分といわれるグルタミン酸GABAの生成に用いられるようですね。

話は変わりますが、少し前にライフハッカー”だし生活、はじめました。”という本の紹介がありました。

この本で著者は”出汁は精神にとてもいい”と言っています。

出汁を摂ることは「ちゃんとしたものを食べている」という実感が持てるから精神に良いと著者は主張していますが、出汁を意識して摂ることで、グルタミン酸も十分に摂取できるため、GABAの脳内生成を支えるのかもしれません。

また、フラボノイドが脳内のGABA良い影響を与えるらしい。

フラボノイドは野菜、果物、紅茶や緑茶、赤ワインに豊富に含まれているので、意識して摂ってみるのもいいかもしれませんね。

出汁フラボノイドの組み合わせは健康になるための大きなヒントな気がします。

安全性と副作用

GABA安全性副作用についての研究はあまりされていないようで、摂取目安、上限量は不明ですので過剰摂取は厳禁ですね(汗)

GABAは適切に摂取する場合は経口摂取ならおそらく安全であるとの情報もあります。

上記で述べたように、GABAを大量に経口摂取しても、血液脳関門をほぼ通過しないことなどから、比較的安全な物質とされているようです。
(血液脳関門とは、血液と脳の組織液との間の物質交換を制限する機構)

また、サプリメントではありませんが、GABAの量を増加させる薬はしばしば健忘を引き起こすとの情報もあるようだ。

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