初心者がツールドおきなわ完走に使った機材情報やギア比とか

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今日は筆者のツールドおきなわ市民140km完走を支えてくれた機材などについて書こうと思います。

機材についての大まかな情報

ロードバイク初心者のツールド・おきなわ市民140km挑戦スペック

上記の過去記事より引用すると以下の通りです。

機材総重量:7.6[kg]くらい

コンポ:ほぼアルテグラ

ギヤ:52/36T x 11/28T

クランク長:170[mm]

ホイール:F4Rチューブラー

遅くとも、機材はレースの3ヶ月前までに確定させるべきだと筆者は思っております。

体が完全に変化するには大体3ヶ月掛かると言われているようなので、機材の変化にも体が完全に対応するまでに3ヶ月掛かると考えておいた方がいいのではないのでしょうか。

以下、各機材についての詳細になります。

ギア比

個人的には重用だと思ったので最初にギア比について書きます。

以前、インストラクターさんから、「白石峠のような登りで36T x 28Tを使ってケイデンス70rpm以上に上げられなければ、おきなわ完走は厳しい」という話を聞いた覚えがあります。

なので筆者はおきなわで52/36T x 11/28Tの組み合わせを使いました。

ちなみに市民140kmクラスは、普久川の登り1回目を最低でも平均速度20km/h前後で登れなければ、おそらく完走できません。

完走ギリギリだった筆者ですら、普久川の登り1回目の登りは、36T x 28T以上のギア比で平均ケイデンス90rpm以上で登って平均速度20km/h前後でした。

実は筆者が最後に属した集団は、実はグルペット集団だったようでその人達の結果や他の完走ギリギリだった人達の結果を見てみても、普久川1回目の上りは遅くても19km/hくらいの速度で登っていました。

52/36T x 11/28T以下のギア比で挑んでも良いと思いますが、初っ端の登りから36T/28T以下の組み合わせに頼らざるを得ない脚だと完走は厳しいかもしれません。

36T/28T以下の組み合わせで挑む場合、速度的にもケイデンス100rpm以上で登る必要があると個人的には考えますが、それはそれで大変だと思います。

フレーム

規定を満たしており、極端に硬すぎず、重過ぎず、ポディションが出せるフレームならば何でも良いのかもしれません。

カーボンエントリーモデルでも十分だと思います。

基本的には脚の作りこみの方が重要っぽいですからね。

ただツールドおきなわのような長距離レースではポディションをちゃんと出してから挑むべきです。

ポディション出しに失敗していた場合、ツールドおきなわでは必ず脚が攣ることになるでしょう。

そう、筆者のように・・・

筆者はツールドおきなわではミドルグレードのカーボンフレームを使用しました。

最初は調子に乗ってハイエンドフレームを使っていたのですが、筆者にとって大きすぎることがわかり、泣く泣く買い換えることに・・・

ポディションが気になってフレームを買い替えまくること、あると思います。

またフレームは消耗品だと思うので、フレームには最後の最後までお金を掛けない方がいいような気がします。

チェーンリング

筆者は登りでのケイデンスを上げるために、インナーチェーンリングのみバロックギアという非円形型チェーンリングを使いました。

ローターのクランクは5アームなので、それに合わせてpraxisworksのアウターチェーンリングを装備。

別に真円チェーンリングでも良かったのかもしれませんが、筆者が登りでケイデンスを90rpmまで上げられたのはバロックギアのおかげかもしれません。

コンポーネント

コンポは大体アルテグラを使いました。

105以下のコンポだと完走できないとは思いませんが、実際にレースでメカトラやチェーン落ちを何度も見かけたので、なるべくならアルテグラ以上にしておいた方がいいんじゃないでしょうか。

そしてアルテグラ以上になってくると明らかに操作が快適です。

ちなみにツールドおきなわに参加している人達バイクを見てみると、大半はデュラエースでした・・・

みなさんお金持ちです・・・

パワーメーター

無くても全然問題ありませんが、あるとデータが取れるので、それはそれで楽しいです。

筆者はローターパワーを使っておりますが、ツールドおきなわではパイオニアのペダリングモニターを使っている人が多かったです。

価格と性能でみると、やはりペダリングモニターが一番無難ですからね・・・

SRMは良いという噂は聞きますが、値段と取り扱いのハードルが高いですし・・・

Pioneer – ペダリングモニターセンサー (Ultegra 用)

Pioneer – Pioneer サイクルコンピュータ

ホイール

筆者は今回、ファストフォワードのF4R-TUを使用しました。

45mmリムハイトのカーボンチューブラーホイールです。

Fast Forward – F4R カーボンチューブラーホイールセット

やはりカーボンチューブラーは軽くて乗り心地が良いです。

しかしクリンチャーと比べると、カーブでホイールを傾けたときの感触が全然違うので、その感覚に慣れておかないと下りで遅れてしまいがちになると思います。

筆者ももう少しチューブラーホイールを傾けたときの感触に慣れておくべきでした・・・

なお、ホイール選定の詳細については以下の記事参照。

決戦用ホイールの準備【ツールドおきなわ】

体重計

ツールドおきなわに挑戦して、改めて思い知らされたのは体重管理はとても重要だということでした。

だから体重計も機材の一部と考えるべきなのです!

筆者は体重コントロールに大失敗しましたからね。

この体重計は計測値をデータとして残すことができるので、体重の推移などをグラフにすることも可能です。

体脂肪率はメーカーによって測定値が違ってくるようですが、体脂肪率の精度より体重の軽さとパワーの関係の方が重要なはずですので、そこは気にする必要はないと思います。

体重はパワーメーターで計測されるパワーが落ち始めるところまで落とすべきだと筆者は考えております。

↑ちなみに新しいインナースキャンならスマホと連携できるようです。

以上、初心者のおきなわ市民140km完走を支えた機材についてでした。

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