【区間別データ】初心者のツールド・おきなわ市民140km完走データ【脚が攣る前】

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前回記事からの続きです。

反省点しか見当たらないデータですが、今度は区間別にデータを見てみます。

スタートから65km地点くらいまでのデータになります。

レーススタート~普久川の登り開始地点

まずは道の駅ゆいゆい国頭からのスタート地点~普久川の登り前まで5km程度の平坦区間のデータです。

当然、スタート直後なので大集団内で走っていました。

・平均斜度 : 0.1[%]
・スピード : 平均39km/時 最高55km/時

・心拍数 : 平均159[bpm] 最高169[bpm]
・ケイデンス : 平均92[rpm]
・パワー : 平均170[W]
・温度 : 平均25[℃]

心拍数がいきなり全開気味ですね。

パワーは加速のための瞬間的な300~450[W]を回数にして10~15回くらい出していました。

筆者は大集団の最後方から前方を目指したのもありますが、大集団内での走行は気をつけなければならないことも多かったので、走ってて結構キツかった記憶があります。

この時点で既に脚が削られていたっぽいですね。

普久川の登り1回目

・平均斜度 : 4[%]
・スピード : 平均20.7[km/時]

・心拍数 : 平均174[bpm] 最高181[bpm]
・ケイデンス : 平均91[rpm]
・パワー : 平均265[W]
・温度 : 平均20[℃]

・普久川関門(1回目) : 31分くらいで通過

平坦区間後は普久川の登り1回目。

7kmくらい登るので割と長い。

しかもレース開始直後は興奮状態なので登りの力加減が難しいです。

心拍数も平坦区間から下がることはなく、ずっと上がりっぱなしです。

斜度は平均でみると4%ですが、実際は斜度9%前後が数百メートル続く区間が繰り返されます。

筆者は斜度がキツくなる区間で平均300[W]以上のパワーを1~2分、繰り返し出ちゃってました。

パワーウェイトレシオで考えると4.6倍以上ですね。

たぶん同じPWRだったとしても、体重60kgと体重65kgの人ではパワーの質が全然違うと思う。

これが後半に響いてくるんですよね・・・

平均パワーでみても、筆者は閾値パワーが265Wくらいなのでかなり力を出していますが、結果的にはこれくらいのペースが完走のデッドラインぽかったので本当に力加減が難しいですね。

ケイデンスは90rpmで登れていれば十分だと思っていましたが、これも失敗。

あと筆者はパワーウェイトレシオが低いので、32T入れて100rpm以上で登る練習をしておくべきだったかもしれません。

登りの雰囲気は千葉県の南房総あたりとかなり似ています。

普久川の下り~市民100kmスタート地点

・平均斜度 : -1.5[%]
・スピード : 平均38.6km/時

・心拍数 : 平均149[bpm] 最高182[bpm]
・ケイデンス : 平均90[rpm]
・パワー : 平均265[W]
・温度 : 平均21[℃]

普久川1回目の後は下りがありますが、この区間は下りの勢いだけでは越えられない0.3~1.5km程度の登り返しが10回以上は繰り返されます。

この区間でもかなり脚が削られてたっぽいです。

なので実際の平均速度ほど早く走れている感覚はありませんでした。

実際は下りで60km/h、登り返しでは20km/h以下で、これを平均すると38km/hという感じ。

心拍数も平均パワーも下りと登りに合わせて上下してます。

心拍数は下りで115bpmまで下がって、登りで170bpm前後まで上がる。

平均パワーは下りだと100W以下でしたが、登り返しの度にまた300[W]近く、PWRで4.6倍以上を連発しちゃってます。

平均ケイデンスは登り返しだけでみても90rpmくらいでした。

市民100kmスタート直後の登りと下り

奥の登り

・平均斜度 : 5[%]
・スピード : 平均19.7km/時

・心拍数 : 平均169[bpm] 最高175[bpm]
・ケイデンス : 平均90[rpm]
・パワー : 平均245[W]
・温度 : 平均22[℃]

市民100kmスタート直後の4kmくらいの登りです。

市民140kmはスタートから36km地点くらい。

実際は斜度は前半が6.5%くらい、後半が2.5%くらいなので中々キツイ。

集団で登っていましたが、ペースは普久川1回目よりは遅め。

筆者はこの時点ではまだ元気でした。

ちなみに筆者がここを登り始めたとき、市民100kmクラスはまだスタートしていなかったようです。

その後の下り

・平均斜度 : -2.7[%]
・スピード : 平均47.5km/時

・心拍数 : 平均140[bpm] 最高170[bpm]
・ケイデンス : 平均92[rpm]
・パワー : 平均130[W]
・温度 : 平均22[℃]

途中、400mくらいの長さのちょっとした登り返しが1箇所あるので、その区間だけ平均心拍数は165bpm、平均パワーは270W程度まで上がっています。

筆者たちの集団はこの辺で後続の市民100kmクラスの集団に飲まれ、一気にペースアップしました。

平坦区間

・平均斜度 : 0[%]
・スピード : 平均42km/時

・心拍数 : 平均145[bpm] 最高160[bpm]
・ケイデンス : 平均90[rpm]
・パワー : 平均165[W]
・温度 : 平均23[℃]

市民140kmで唯一、平坦区間と言えるのは奥の登り後のここだけですね。

距離にて10km程度。

スタート直後の元気な市民100kmクラスと一緒だったので割とハイペース。

心拍数もあmり上下せずに比較的高めの状態が続いたので、そんなに休めてないですね。

パワーは平均して165[W]程度でしたが、スタート直後の大集団走行のときと同じように瞬間的な300~400[W]くらいのパワーを連発しちゃってます。

気温も徐々に上がってきていますね。

普久川の登り2回目

・平均斜度 : 4[%]
・スピード : 平均19km/時

・心拍数 : 平均169[bpm] 最高177[bpm]
・ケイデンス : 平均85[rpm]
・パワー : 平均235[W]
・温度 : 平均22[℃]

呼吸はまだまだ大丈夫だったのですが、普久川の登り2回目前から脚がかなり怪しくなってきます。

集団は1回目より3分くらい遅いペースで登っていきました。

筆者は1回目のときと同じように、斜度がキツくなる区間でまた平均300[W]以上出してしまいました。

そして頂上付近で見事に脚が攣りました。

ここで今まで属していた集団から千切れてしまいます。

この時点でスタートから65km地点くらい。

やはり脚攣り対策は重要ですね。

体重ももっと落としておくべきでした。

次回記事では脚が攣った後の悲惨なデータをまとめてみようと思います。

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