【データ分析】初心者のツールド・おきなわ市民140km完走データ概要

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転倒して怪我した影響で1ヶ月以上まともにロードバイクに乗れていない筆者です。

完治までかなり時間が掛かりそうだ。

今日は筆者のツールド・おきなわ市民140kmの走行データを詳しく見ていこうと思います。

市民レース140km完走データ概要

以下stravaのログより

・走行距離 : 142.4[km]?
・獲得標高 : 2,180[m]?
・加重平均パワー : 200[W]
・合計運動量 : 2,950[kJ]

・スピード : 平均29km/時 最高70km/時
・心拍数 : 平均146[bpm] 最高181[bpm]
・ケイデンス : 平均82[rpm]
・パワー : 平均165[W]
・温度 : 平均24[℃] 最高31[℃]
・タイム : 割と完走ギリギリ
・脚を地面に着いた回数 : 10回

※GPSデータがイマイチっぽいので速度や獲得標高が実際とは少しズレ有り?

筆者のツールドおきなわ市民140km完走時のスペックはこちら

天気は良かったが、気温は最高31[℃]に達していたようで非常に暑い日でした。

データ中の速度とパワーとケイデンスがほぼ0の部分の箇所を数えてみたところ、10箇所もありました。

これが地面に脚を着いた回数ですね(悲)

ちなみに脚攣る前と後で分けてみると以下の通り。

脚が攣る前

・走行距離 : 65[km]?
・獲得標高 : 1308[m]?
・スピード : 平均31.3km/時

・心拍数 : 平均160[bpm] 最高181[bpm]
・ケイデンス : 平均90[rpm]
・パワー : 平均200[W]

脚が攣った後

・走行距離 : 77.4[km]?
・獲得標高 : 872[m]?
・スピード : 平均27.2km/時

・心拍数 : 平均141[bpm] 最高166[bpm]
・ケイデンス : 平均78[rpm]
・パワー : 平均140[W]

脚攣る前は結構イケイケな感じですが、脚攣った後の数値が酷すぎて「この数値でよく完走できたな」と自分でも思います。

けど前半あのペースで走れてなければ結局は駄目だったのでしょう。

脚が攣った後は心拍数に余裕がありすぎるので、脚が本当にお亡くなりになっていることがデータからもよく分かります。

ちなみにレース後半、筆者と同じ集団で走っていた脚攣ってなかった人のデータを見ると、その人は後半もずっと平均心拍数160[bpm]くらいだったりします。

なので筆者は体力のベースだけは十分に構築できていたようです。

以下、もう少し詳しく見ていきます。

合計運動量

初心者的に、最も注目すべきは合計運動量の値でしょうか。

一般成人男性が運動に使える熱量が大体2500[kJ]くらいまでらしいのですが、2,950[kJ]とその値を超えています。

この数値からも市民140km以上のクラスは非常に過酷で、普通の人にとっては完走ですら困難であることが分かります。

一般人の消費可能熱量限界値を5時間以内に突破することができなければ完走は無理ってことですね。

ちなみに消費カロリーは3,300(たぶんkcal)と表示されていましたが、この値はstrava独自の計算で算出しているようで合計運動量のカロリー変換値と一致せず。

けど体感的にも、それくらいのカロリーは確実に消費されているとは思います。

平均パワー

加重平均パワーもstrava独自の計算で算出しているようですが、パワーは速度やタイムの割には高すぎる思います。

レース後半に筆者と同じ集団で走っていた人のデータと比較しても15[W]くらい高かったです。

単純計算で算出される平均パワーで比較してみても、同じように15[W]くらい高かった。

その影響なのか、合計運動量も同じようなペースで走っていた人達より300[kJ]くらい高い。

これはレース前に太ってしまったのが原因ですね。

登りでは体重1[kg]が約3[W]の差に繋がるらしいので辻褄も合います。

筆者は完走できた人達の中では最もデブな部類の人の模様。

2016年の六本木エクスプレス氏のBMIを基準にして考えると、筆者は57.5[kg]で挑むべきだった模様。

筆者はそこまで体重を落とせる気がしませんが、せめて61[kg]くらいで挑めていれば脚がもう少し長持ちしたかもしれません。

けどレース中にポディションセッティングとサドル選定にも失敗したことに気付いたので、結局同じように苦しんだのでしょう。

速度・ケイデンス・心拍数

脚攣りはまったく想定していませんでしたが、登りの実力、繰り返し耐久力はレース当日にいきなり向上することはないので、筆者の実力なら平均速度はこんなものでしょう。

(脚が攣る前と攣った後の差が酷いですが)

ちなみに今年の最終走者の平均速度は26.59[km/h]と例年よりはかなり遅い。

これは川上関門の制限時刻が13:50から14:00までに延長された影響だと思います。

心拍数については”概要”の”脚が攣った後”に書いた通り。

ケイデンスはツールドおきなわの場合、全体での平均ではなく登りでの平均値でみた方が良いと思うので、次回記事で区間別にデータをまとめようと思います。

補給について

レース前に準備した補給食やドリンクはこちら参照。

実際に使ったのは以下の通り。

補給食

ソイジョイ:5個
メイタンゴールド:1個
メイタンゴールド:3個
ザバスのジェル:1個
電解質パウダー:1袋

手持ちの補給食の大半を消費。

脚攣りを少しでも解消しようとしたため、過剰摂取気味です。

脚攣り対策が十分だった場合は半分くらいで済んだはず。

あとソイジョイは呼吸がキツイときの咀嚼が大変だったのでミスチョイスでした。

しかしジェルだけにすると、食べている感覚が得にくいので難しいところですね。

筆者は補給時の食べている感覚は割と重要だと考えています。

ドリンク

事前準備:2本(電解質パウダー入り)
補給所での補充数:4本
拾って補充:1本
貰って補充:1本

5時間でおそらく4リットルくらい飲んでました。

ドリンクも脚攣りを少しでも解消しようとしたため、過剰摂取気味です。

やはり脚が攣るか攣らないかで大きな差が出てくると思います。

 →区間別データ

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