アメリカと日本でサプリメントに関する法律は違うのか?

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May 26, 2005 - The United States Air Force "Thunderbirds" fly over the Statue of Liberty prior to an airshow at Jones Beach, New York. U.S. Air Force photograph by Staff Sgt Josh Clendenen

今日は日本製サプリメントとアメリカ製サプリメントの違うところを書いて見ようと思います。

とりあえず日本製サプリメントなら安心だよね!と思って国産サプリメントを愛用している方も多いとは思いますが、どうも日本製だからしっかりしている、とは限らないようです。

アメリカでは1938年以前からサプリメントが存在しているようで、日本よりサプリメントの歴史は長いようです。

アメリカで流通しているサプリメントは政府機関のFDA(アメリカ食品医薬品局)が管轄しています。

注目すべきは、健康補助食品(サプリメント)として食品や医薬品とは異なるカテゴリーにあることです。

これは日本と大きく違う点になります。

日本だとサプリメントは法律上、食品扱いになるとのこと。

食品扱いなのでサプリメントの含有成分のばらつきなどについては明確な決まりがないようだ。

またアメリカではDSHEA(栄養補助食品健康教育法)GMP(またはCGMP。適正製造基準)があり、アメリカで製造されるサプリメントはそれらのルールを満たしていなければなりません。これらのルールは明確且つかなり厳しい基準の模様。

DSHEAについて、大雑把にまとめると以下の内容になります。

①製品販売後30日以内にFDAへ届出が必要。

②ラベルに下記内容の否定声明文の表示が必要。

These statements have not been evaluated by the Food and Drug Administration.

This product is not intended to diagnose, treat, cure, or prevent any disease.

日本語訳:「この記述は、FDAによる評価を受けたものではありません。この製品は、疾病の診断、処置、治療又は予防を意図したものではありません。」

③ラベルで主張する効能が嘘でないことを裏付ける証拠の所持

④上記内容を守れていない場合は、流通停止、回収等の措置がとられる。
(FDAへ届出を出していない、サプリメントが病気の治療効果があると表示するなど)

しかもFDAは逮捕権まで持っているらしい。

私はアメリカ製のサプリメントを持っていますので試しにラベルを確認してみたところ、確かに否定声明文が表示されていました。

しかも中々大きく書かれているので、意外に目立ちます。

これらの情報についてはFDAのウェブサイトから調べることができます。

厚生労働省のウェブサイトでもDSHEAについては記載されています。

アメリカはサプリメントに対してかなり厳しい体制を敷いているようですね。

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