決戦用ホイールの準備【ツール・ド・おきなわ】

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ツールドおきなわまで残り1ヶ月を切りましたね。

体の調子だけでなく、機材も整えとかねば・・・

そろそろ”おきなわ”用のホイールとタイヤを決める必要がありますね。

まあ、完走目的の筆者には前後で1500g程度のホイールがあれば十分な気もしますけど、折角なので準備したい。

例え完走目的だろうと”ツールドおきなわ”は筆者の人生において重要な決戦のひとつなのです。

過去の市民レース140km優勝者の使用ホイール

Web上で記事を漁っていたところ、ツールドおきなわ2015市民140km優勝者の機材情報がありました。

7人の勝負に持ち込んだおきなわ市民140km ボスからの課題は「人数を絞って勝て!」

使用していたホイールはフルクラムのレーシングゼロとのこと。

Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) LG クリンチャーホイールセット

しかもアルミホイールですね。

と言うことは前後で約1500gのロープロファイルのクリンチャーホイールで十分闘えるってことですね。(脚さえあれば)

おきなわの市民210km部門以外のコースでは平坦区間が少ないので、リムハイトの高いエアロホイールでなくてもいいのかもしれません。

筆者も実はレーシングゼロ(ナイトですが)を所有しています。

このホイールは本当に硬くて、筆者の貧脚程度では全然ウィップ(一時的なたわみ)しないです。

なのでパワーが全然逃げないのですが、とにかく硬いので貧脚筆者が長距離ライドで使用すると後半で脚がかなりダルくなってきます。

ただ、筋力がある人や柔らかいフレームを使っている人の場合、市民100kmと140kmならレーシングゼロを使ってみるのはいいかもしれませんね。

↓しかも最近はCULTベアリング仕様のレーシングゼロも出たみたいですね。

Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) C17 Competizione クリンチャー

お世話になっているショップの店長からCULT化したレーシングワンを借りたことがありますが、本当によく回って驚いたことがあります。

筆者のレーゼロもいつかCULT化したいなぁ・・・

35mmリムハイトのチューブラーがベストか?

最近は軽さと空力のバランスに優れた35mmリムハイトのホイールがプロチームでも主流になってきているらしい。

35mmリムハイトでもチューブラーなら前後で大体1300g以下で十分軽い。

それに35mmなら横風の影響も小さくて済む。

単独で走らなければいけないシーンが出てきた場合はエアロ効果の恩恵も受けられる。

35mmリムハイトのホイールはツールドおきなわ用のホイールとしてベストなのではないでしょうか。

クリンチャータイヤだと路面が荒れている道で結構大きな衝撃が体に伝わってきますが、チューブラータイヤだとかなり衝撃がマイルドになりますので肉体疲労軽減につながるかも。

ちなみにwigglでは以下の35mmリムハイトホイールが購入可能。

割引率がすごいですね。

Fulcrum – Racing Speed (レーシングスピード) 35 Dark チューブラーホイールセット

↓現在、ボーラワンがかなりお買い得な模様。筆者もこれにすればよかったなぁ。

Campagnolo – Bora One (ボーラワン) 35 チューブラーホイールセット (2018)
↓お値段は高くなりますが、CULTベアリングが搭載されたボーラウルトラもいいですね。

Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 チューブラーロードホイールセット

↓は2018年にグレードアップした新型BORAで雨天時のブレーキ性能が向上。


Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 チューブラーホイールセット (2018)

↓ちなみに筆者は少し前にF4Rを購入してしまったので、おきなわにはこれを装備していく予定です。

貧乏筆者はボーラに手を出せませんでしたが、F4Rも価格もそこそこで、リムハイトの高さの割にはなかなか軽くて良いと思っております。

Fast Forward – F4R カーボンチューブラーホイールセット

けどボーラワンがあの価格ならそっち買えば良かったなぁ・・・。

↑チューブラータイヤと接着材、カーボンホイール用のブレーキパッドの準備も忘れずに。

筆者はコンチネンタルのチューブラータイヤがたった100kmの使用でパンクした思い出がありますので、チューブラータイヤはコンチネンタル以外を使用しています・・・

レース当日が雨だったら・・・

ツールドおきなわ当日が雨なら以下のようなホイールにするのも有りかもしれません。


Campagnolo – Shamal Mille (シャマルミレ) C17 クリンチャーホイールセット

みんな大好きシャマミレです。

シャマルミレはブレーキ面の微細な溝構造+プラズマ電解酸化による表面処理により、雨の日でも十分なブレーキ性能を得られるホイールです。

当日、雨が降りそうならシャマミレの選択肢も有りではないでしょうか。

ちなみにシャマルミレを使用するには以下の専用ブレーキパッドを用いる必要があります。

このブレーキパッド、プラズマ電解酸化膜を剥がれにくくするためなのか、たぶん普通のブレーキパッドより柔らかい。

あとはシャマミレの微細な溝にブレーキパッドをより食い込ませて、接触表面積を大きくしてブレーキ性能を向上させるためなんでしょうかね。

しかし柔らかいブレーキパットのためか、普通のブレーキパットよりかなり消耗が早く、値段も高いので運用コストが高く、普段使いにはあまり向かないのがシャマミレの欠点ですかね。

ちなみにフルクラムにはレーシングゼロにプラズマ電解酸化処理を施したレーシングゼロナイトというホイールがあります。

Fulcrum Racing Zero Nite C17 Clincher

フルクラムはカンパニョーロの子会社らしいので。

レーシングゼロナイトはシャマミレのフルクラムバージョンで、ブレーキパッドはシャマルミレ用と同じものを使用する必要があります。

レーシングゼロナイトはレーシングゼロと同様の硬さのはずなので、たぶんシャマルミレよりも硬いホイール。

なので購入する場合はフレームの硬さに合わせてシャマミレなのかレーゼロナイトなのかを決めたほうがよさそうです。

ちなみにレーゼロナイトも最近ワイドリム化したみたいですね。

某マヴィックさんからも同じようにリムをプラズマ電解酸化処理したキシリウムが出ておりますが、筆者は某マヴィックさんのハブにいい思い出がありませんのでオススメしないです。

某マヴィックさんのはエグザリット加工というらしい。

ツールドおきなわ当日は雨が降らないことを祈るばかりですね。

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