【ツールドおきなわベンチマーク】白石峠でTTしてきました

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本日8/1よりツールドおきなわ2016のエントリーが開始されました。

筆者もツールドおきなわに参加するつもりですが、エントリー前に自分の現状を確認しておいた方が良いと思い、埼玉県の白石峠でTT(タイムトライアル)してきました。

何故、白石峠でTTなのか?

何故、白石峠でTTなのか?

それは、ツール・ド・おきなわ一番の難所である普久川ダムの登りで置いていかれないかどうかは白石峠のタイムで大体わかってくるらしいからです。

↓埼玉県白石峠の地図はこちら

白石峠は長さ6.3km平均斜度8%と登りが嫌いな筆者にとってかなりキツいコース。

普久川ダムの登りは平均斜度4~5%ですが、白石峠は平均斜度8%なので白石峠で登りに慣れておけば普久川ダムの登りを多少は楽に感じることができるのでしょうか?

筆者がインストラクターさんに聞いた限りでは以下の通り。

140km完走に挑戦・・・白石峠30分切りできてないと厳しい。28分切れれば大丈夫でしょう。
210km完走に挑戦・・・白石峠25分切りできていないと厳しいだろう。

100kmは聞きそびれましたが、完走目安としては白石峠を32分切りくらいでしょうか。

まあ、おきなわ100kmはスタート時間が大幅に遅れる可能性もありますので、運の要素も大きいですからね。

※追記

ツールドおきなわを実際に走って思ったのは、おきなわのコースでは最後まで激しいアップダウンが繰り返されるので、上記のタイムを3回くらい繰り返して出せるようになっておいた方が良さそう。

ツール・ド・おきなわを想定した白石峠TTの挑み方

本日の体重は63kgくらい。バイク総重量は8.5kgくらい

ツールドおきなわを想定して、東京から白石峠までの約80kmを自走。

当日はいつもお世話になっている先輩が白石峠まで引いてくれましたが、多少は脚が削れている状態で白石峠TTに挑戦。

登る前やタイムトライアル中に飲んでたのは水にメイタンゴールド+電解質パウダー+アミノバイタルを混ぜたトリプルミックスドリンクです。

このドリンクのお陰か、普段よりも高い心拍数の状態をTT中ずっと維持することができました。

ただし味は酷い。

けど今回のTTが今までで一番心臓が辛かったです。

本当に心臓破裂するかと思いました。

足も3回くらい着こうかと思いましたよ。

普段は出ちゃいけない、背筋がゾクゾクしちゃうような脳内物質も出まくりでした。

これがランナーズハイってやつでしょうか?

筆者の白石峠TT結果

全力を出し尽くした結果、タイムは27分くらいでした。

平均パワーは270[W]、バイク重量を除いたパワーウェイトレシオで4.28くらい。

あれ・・・?思ったより良いタイムだぞ。

今年の1月に挑戦したときは35分くらいでしたので、そこから比べるとタイムは大幅に更新できました。

ツールドおきなわ100kmの完走も怪しかった筆者ですが、これはもしかして140km完走も夢ではない・・・!?

筆者のデータ分析

↓とりあえず筆者の結果分析。

白石峠01

TT中は以前記事にしました通り、速度一定を心がけた登り方。

キツいところで踏ん張って、緩いところで力を抜いて休む。

筆者の脚には、この登り方が合っている気がします。

ケイデンスは平均82と自分で思っていたよりは回せていました。

後半は脚が残っておらずタレ気味でしたが、目標速度は何とか保ちました。

速度の変動は抑えられていますが、パワーはかなり変動していることがわかります。

これは白石峠は斜度の変化が激しいので、速度一定で登ろうとすると所々で踏ん張る必要があるためです。

白石峠を速度一定で登ろうとする場合はこの瞬間的な踏ん張りを連発できる必要があります。

筆者の場合はピークが立っているところで大体350~400[W]くらいでした。

↓おまけで先輩の結果分析

白石峠02

先輩は白石峠まで引いてくれたので足がかなり削れているはずですが、28分20秒とかなり良いタイム。

しかも先輩は普段は遊びでしか走っていませんので、この結果には筆者との才能の違いを感じずにはいられません。

先輩は速度がかなり変動しているので、どちらかといえばパワー一定になるような走り方なのでしょうか。

ただしギアを上げるところで確実に上げる・・・これは自己コントロール力が高い先輩ならではの走り方なのでしょうね。

ただ速度コントロールは難しそう。

あと、意外にもケイデンスは筆者よりも低い。

先輩はケイデンス型だと思っていましたが、これは意外でした。

先輩はパワーメータを装備していませんが、ヒルクライム計算機で算出すると、今回の白石峠は240~250[W]くらいで登っていたようです。

筆者も白石峠のタイムを元にヒルクライム計算機で計算してみましたが、大体合っていましたのでStrava上の推定パワーはたぶん低すぎる気がします。

先輩は筆者より体重が3kg軽いので、パワーが30[W]違っても、登りでは軽さでかなり補えることがわかりますね。

計算上だと1[kg]違うと約3[W]の差に繋がるようです。

筆者もツールドおきなわまでに3[kg]痩せられれば10[W]近くの節約に繋がる・・・?

痩せなきゃ(使命感)

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